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施餓鬼会
平成23年8月5日に施餓鬼会を行いました。今年は宝蔵院本尊不動明王像の造像以来である※開眼法要も同時に行いました。
※開眼とは、眼目を開くという意味から、仏教では「悟りを開くこと」をいい、さらには仏像等が新しく作製、修理された時、それに新たに入魂の儀式や作法を行うことをいう。 仏にその魂を入れることから、開眼光、開光明、単に開光、開明ともいう。
不動明王像開眼法要
当山の御本尊様である不動明王の仏像が横浜市文化財課の調査により、江戸時代・文化九年(一八一二年)造像であることが分かりました。
しかし、虫食い等により状態が思わしくないため造像二百年を迎える目前に修繕を行い、今春ようやく完成しました。
法要当日は文化財修理者による仏像の説明、仏像を間近で見て頂けるお披露目会を行いました。
たくさんの方にお集まりいただきありがとうございました。暑い中お集まりくださった皆様に、屋台のかき氷がふるまわれました。
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